個人的多趣味嗜好に則り、基本的には要らないことを中心に独善的かつ主観的に色々とレビューをしていこうかと。
 
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師弟対決!!?
2006-03-18 Sat 05:32
全世界中(のなかのごくごく限られた地域)で、全人類60余億(の10万分の1くらい?)の人間が待ち望んだ、「漫画界の奇才」久米田 康治と、「飛ぶ鳥に乗っかる勢い」畑 健二郎(ぶっちゃけ褒めてないなぁ・・・)

ギャグ漫画界を代表する2人の師弟対決が、今宵勃発!!!!!!

とか、書いてみたわけですが、目立った対決は見られませんでした。

まぁ、なんというか絶望先生3巻の巻末にあるお便りコーナーに

火田先生ガンバレ

という、なんとも痛々しいコメントが載ったくらいでしょうか・・・

っていうか、絶望先生ではどちらかというと銀魂の方に対抗意識(というかネタ意識)が向いている模様です。

というわけなので、個人的な視点から見た対決、ということにしようと思います。

①ネタ対決
WINNER 絶望先生

ブッチ切りです。
ハヤテがレベル低いわけではありません。
ハヤテも相当レベルが高いです。

でも、レベルが違います。
いうなれば、スパロボFのポセイダル軍の兵士みたいなもんです
(パ・・・パワーが違いすぎるっっっ!!?)

ハヤテのごとく!も他の漫画とは一線を画く漫画です(ギャグの突き抜け具合とか)

でも、絶望先生は久米田 康治だからこそ描ける漫画!!
っていうか、久米田以外の誰にも描けないでしょう。

パロの世界を漫画のうちに限定してしまって、ギリギリ太臓モテ王サーガが追いすがれるレベルです。

特に絶望先生の場合、ネタがギリギリというか、既に臨界点を突破していて、へたしたら訴訟ものになりそうなところが素敵です。

1つ1つの破壊度がダンチです。
時事ネタが多いのも、ネタを理解できる読者が多い、という点において、有効ではあります。
ただ、数年経ってから読み返したら、わからないネタが多そうで、そうなると、また違った評価になりそうです。


②面白さ
WINNER ハヤテ

これは、接戦ですね。
まぁ、そもそも自虐ネタオンリーで攻める絶望先生の潔さは、尊敬に値します。
ただ、改蔵の時から思っていたことなのですが、単行本丸々1冊読むと、少々疲れます。
ネタを詰め込みすぎているのが原因でしょう。
魔法先生ネギま!も、コマ割りがやたらと細かくて、面白いんだけど、一冊読むのには結構疲れてしまう、といった短所があります。それと同じです。

ハヤテのごとく!んも結構自虐ネタは登場するのですが(過半数、っていうか殆ど?)基本的に、主人公が楽観的なので、引きずらないです。
そこらへんが、設定的には結構重いはずなのに、それを感じさせない漫画になっている所以なのではないか?などと、推測しています。

また、ハヤテの方は「ストーリーの中にネタを盛り込む」描き方であるのに対し、絶望先生は「先ず最初にネタありき」という視点で描かれています。

これはあくまで個人的な観点からの意見なのですが、完全なまでの1話読みきり型の漫画はある程度読むと、大体パターンが分かってしまい、もはやストーリーそっちのけで、ネタを探すことに傾倒しがちになってしまいます。

というわけで、ハヤテの勝利。


③総合評価
WINNER 絶望先生

これに関しては、僕の完全なる主観です。
色々と否定的なことは書いていても、面白いものは面白い!!
なんせ、小学校時代から「南国アイスホッケー部」を読み下ネタに感化され不遇っぽい「太陽の戦士ポカポカ」の寒いギャグに涙してないけど「勝手に改蔵」の途中からの変な方向へのギャグのシフトチェンジに戸惑いを感じつつ一旦見捨てて「さよなら絶望先生」での再起に心満たされたわけです。

言うなれば、今までの積み重ねの勝利、というところです。

なので、総合評価もなにもないですね、はい。

「ハヤテのごとく!」も着実にレベルが上がってきていることは確かです。
ただ、ハヤテの場合は寧ろある程度単発の話の方が面白いです。
あまり長い話(今回は1冊丸々使ってたし)だと、中だるみが発生してしまう辺り、まだまだ改善点はありそうです。
今後、それらが改良されれば、ひょっとすると、ひょっとします。


ってなわけで、個人的なレビューにすらならないあまりにも主観的且つ多少偉そうな批評に長らくお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
今回はこの辺で失礼しようと思います。
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