2006-01-30 Mon 18:00
ピンポーン
「はーい、どちらさまでしょう?」 「お待たせいたしました。黒猫 |
2006-01-30 Mon 17:29
前回の神がかり的な?ギャグから1週間経ちました。 今週も、どこかでギャグを期待している僕がいます・・・・ それでは・・・・ |
2006-01-30 Mon 04:56
先週に引き続き今週も第何話か分からない状態です。
ただ、関東圏では終了したとかしないとか。 もろすぎるネタバレを喰らいまくって、もはや傷だらけでありますよ。 まぁ、なんだかんだで、適当に・・・ あぁ、ネタバレ?ですので予めご了承ください。 |
2006-01-30 Mon 02:40
なんだか、先週のでテンション下がりまくりのFATE(僕はランサー派なので)なんですが、今週は序盤の山場?っていうか誰もが一度はタイガー道場なイリヤスフィールとの戦いでした。
あ、一応最初に断っておきますが、モロバレ及び、信者の方には苛つく発言とか普通にあったりしそうなので、予めご了承くださいませ。 それでは。 |
2006-01-30 Mon 02:25
菅原さん家のノエルさんがあまりにも博物館チケットをよこせよこせとうるさいので、それだったらなんか寄こせよ!!と、言ってみたところ頂いたのが「佐藤の靴下」・・・・あれ?
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2006-01-29 Sun 16:38
愛しくはないですが、今日我が家からケーブルTVのチューナーがドナドナされていきました。 もともとは、リビングに設置予定だったのですが、WWEを見たい、アニメも見るか、とにかく俺の部屋にっ!!という要求が通って2台置きました。 |
2006-01-29 Sun 04:12
先日飽きたと書いたわけですが、いろいろなところからやってくる情報を得、再びやる気が出てまいりましたよ。 相変わらずぬるいプレーしかしてないですが。 |
2006-01-28 Sat 00:29
DVDレコーダー買って、何を撮ろうか迷ってた暑い夏の日・・・
たまたまお任せ録画なるものを発見し、なんかないかと探してました。 そのとき、何気ないそぶりで僕の前に現れたのが、友達が面白い面白いと絶賛していた、エウレカセブン。 途中から見始めたのに、妙に面白くて、知らず知らずのうちにハマり始めました。 今では毎週日曜録画しつつも普通に朝見てます。 まぁ、寝てないだけなんですけどね。 |
2006-01-27 Fri 21:06
我が心の師、久米田康治の弟子。
ということは、兄弟ではないかHAHAHAHAHA!! と、いうわけで、もはやネタ振りなのかナンなのかすら分からなくなってきました。 |
2006-01-27 Fri 20:45
昨年あたりにいろんなHPで大絶賛された「のだめ」 僕も興味はあったんですが、少女漫画を買いに行くのはどうも気が引ける。 もう面倒だし、アマゾンでも使おうか? そんな考えが頭によぎった時、奇跡は起きたのです。 |
2006-01-27 Fri 20:20
いろんな人に謝らなくちゃいけない感じです。
ゴメンナサイ。 今まで馬鹿にしてました。 面白いです。 はい。 |
2006-01-27 Fri 19:53
お待たせしました、待ってる人。 早速今日買った漫画のレビューです。 先ず最初は絶対可憐チルドレン。 幼き日の放課後・・・ 学校が終わるとトテトテ走って家に戻っては「3年B組金八先生」をみていた、少し懐かしくもあり、また恥ずかしくもある今日この頃(比率は1:9くらい) そんなある日、たまたまおそくなってしまって、見る気を失ってしまった僕は、たまたまチャンネルを替えました。 すると、そこには・・・・ それが、僕とGS美神との出会いです。 そして、単行本を彼是3回近く集めては売り集めては売りを繰り返した挙句の果てに、いつの間にかワイド版が全巻家にあるという・・・これがGS美神クオリティ!!!!! はい、取り乱しました。 そして、醜態をさらしました。 しかも、本編とは関係ありません。 さてさて、そんなわけで、GS美神の作者「椎名 高志」の期待の新作というのが、この絶対可憐クオリティなわけです。 というわけで、3巻です。 前巻で、イルカにチルドレンがいつか危険な存在になることを危惧されていた皆本。 自分でもどうしてもそれを意識してしまう。 そんなところに齢80を数えるエスパー犯罪史上最大の悪者、兵部少佐があらわれる。 なんていうか、頭のいいロリコン?といえばいいのか、兵部はチルドレンの一人「明石 薫」を嫁にするとか言い出します。 ・・・・・・・え? そんな話だったっけ? と、思わず???を連発してしまいましたよ。 それにしても、エスパー犯罪史上最悪と呼ばれる割には案外いい人のように思えたりするわけですが・・・・ まぁ、そこんところはちょこっと黒幕っぽさをかもし出していたので、これから色々やってくれるのでしょう。 それにしても、面白い。 話を練るのが上手いんでしょう。 1話1話がしっかりとしていて、画とか勢いだけで書いてる漫画とは一線を隔した漫画といえます。 それにしても、相変わらずレビューに見えないなぁ・・・ でも、ネタバレしすぎるのもどうかと思うし・・・ |
2006-01-27 Fri 18:51
今日は試験も終わったので久しぶりに日本橋へ。
かれこれ8000円くらい色々買いました。 とりあえず、漫画だけでもおいおいレビューしていこうと思います。 とりあえず、買ったのが 魔法先生ネギま 13巻 ハヤテのごとく 5巻 絶対可憐チルドレン 3巻 のだめカンタービレ 14巻 エウレカセブン 3巻 の五冊です。 それとCD3枚とゲーム1本。 読み終わったら順々にレビューしていく予定です。 |
2006-01-27 Fri 04:06
さてさて何が困ったのかと申し上げますと、倦怠期にはいってしまったのでございます。
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2006-01-26 Thu 23:27
学期末試験と就活のセミナーが重なり、アホみたいにしんどい日がようやく終わりを告げようとしている・・・ やったぁぁぁぁぁぁぁ!!! 俺は自由になったんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! そう叫びたいのもつかの間、早速今月末からセミナーラッシュ・・・ 誰か、助けて!! さもなくば、内定を・・・・・ |
2006-01-26 Thu 00:02
昨日の夜中に色々と攻略掲示板あたりをふらふらとうろついてたら、色々と耳寄りな情報が寄せられてまして・・・ 実際のところ、1週目なんて、イベントクリアとはなんぞや? みたいなプレイをしておりましたので、当然のことながら誰もクリアできなかったわけでございます。 今回は、前回の失敗を踏まえたうえで気持ちを新たに頑張ろう、というわけなのです。はい。 |
2006-01-25 Wed 21:08
伝説のゲーム。アーバンレイン(あくまでも、僕の中での伝説) なんていうか、カテゴリーわけするにしても、実際プロレスに入れようか大分迷ったくらいにアメプロ好きの人を刺激します。 なんていうか、インスパイア? それ以外に適切な言葉が思い浮かびません。 基本的にアホみたいに強い敵がわんさかやってきて、ボコボコにされるゲームです。初心者には敷居が高すぎです。 僕も、体験版(敵弱い)やって、あまりの爽快感に購入し、思わずフリスビーにしようかと思ったくらいに苛付きました。 でも、まぁなれてみると、それなりに面白いです。 なんといっても、やっぱりWWE好き専門のゲームですよ。 スタナーを筆頭に、ロックボトム、ツームストンなど、かなりの技をインスパイアして、面白おかしいゲームにしてます。 ってか、元ネタ知ってたら大爆笑ものです。 (例・和風893がロックボトム!!終わったあとの動作まで完璧に再現)ちなみに、スタナーの受け方は、あのロックの伝説的な一回転するやつです。 お気に入りキャラはグリム。 ボクサーという設定で、鉄拳キャラだとバーヤンもといブライアンみたいなやつです。 でも、プロレス技も満載です。 僕が簡単に覚えている奴だけでも、 ・アングルスラム ・フラップジャック ・ドロップトーホールド ・スピアー ・バルの変形パワーボム ・アンクルロック ・クロスフェイス なんか他にもあった気もするけど、とりあえず、オンパレードです。 WWE好きの人は是非1度やってみることをオススメします。 |
2006-01-24 Tue 19:34
えらく久しぶりのガンオケ日記です。 っつっても、プレイ自体は続いていたわけなんですが、ダラダラやってるもんでどうにもこうにも日記に書こうと思うようなネタが思い浮かばなかったというわけです。 というか、友達のトンデモ記録にすっかりやる気をなくしてしまい、テンションの低い小島弟でテンションの低いプレイをしてるわけです。 それでも、結構いい感じになってきたから日記に書き始めようか、などと思った矢先にまたもや長期入院・・・2度目もクリスマスは病院の天j・・・ハァ 横山に幻視と同調をレベル3まで上げろといわれ、上げては見たものの何もイベントは起こらず、半分やる気を失いつつある1・19日。 やっとのことで、開発3にして「烈火」を陳情。 狩りまくろうかと意気込みし、発言力を5000も消費して、最強っぽい武装を陳情(ちなみに、そのときの発言力は6000) しかし、いざ戦闘となり意気揚々と装備しようとしたところ・・・ 「砲撃」専門の武器だった・・・・・ 悲しさのあまり、ハンマーパンチでゴブリンリーダー狩りました。 |
2006-01-24 Tue 02:36
今週もやってきました。FATEのレビュー・・・ レビューというか、感想というか、下手したら愚痴になる可能性も大!! まぁ、そんなこんなでやっていきます。 先週のラストでセイバーが登場。 何故だかランサーの攻撃をあんなへっぽこ武器で回避しまくる士郎君。 実際物凄い動きでした。 まぁ、男キャラではダントツにランサー派(服ダサいけど)の僕としては、結構いただけない展開なんですが・・・ そんでもって、ゲイボルグ・・・・ 前回の時には「マス凛」をネタにしたりもしましたが、あれはないでしょう。 だって、あれランサーにとって必殺技ですよ!!? 必殺技かわされて、ラッキーだったな?じゃ、スマンでしょう!! しかも、すっかり正体までバレテるし!!!!! なんだか、結構がつかりイリュージョンでした。 あとは、凛登場のシーン・・・ あれは出来れば原作どおり凛の視点から描いて欲しかったところ・・・ いきなりやられたアーチャーが物凄く不憫。 ってか、凛既に2つ目の令呪使ってなかった? 一つ目はいつの間に?ゲームではどうだったっけ? 大分前の話なのでもう思い出せません。 ってか多分セイバールートで話は進んでいくと思うんですが(エンドはできれば新しくグッドエンドを作ってもらいたいものだが)プロローグ込みで普通に読んだって大体15~6時間。折角2クールあるんだし、プロローグの部分を最初2~3話やっても良かったのでは?と、思ってしまいます。 ちなみに一つ疑問に思ったのですが、このときのランサーのマスターってどっちなんでしょう?OOoOなのかOOOOなのか・・・(ネタバレしないように言葉は入れてませんが、Oとoの位置で察してください) でも、臆病っていうあたりやっぱりOOOOの方なんでしょうねぇ・・・ まぁ、なんだかんだで不満点は挙げていけば際限なく挙げられる訳ですが、普通に面白いです。 先を知っていてもついつい見たくなってしまうアニメ。 それは、なかなかに素晴らしいです。 |
2006-01-23 Mon 23:22
長かった大学の試験も、ようやく終わりが見えてきました。
今日も轟沈されて、未来に微妙に暗雲が立ち込めそうな感じなんですが、まぁなんとかなるでしょう。 ってかなってくれないと困ったりしちゃいます。 というわけで、今からガンオケします(ぇ? |
2006-01-22 Sun 22:30
本日の一言
「一体どうしちまったんだよ!!ホランド!!!!!」 というわけで、敵軍に追われつつも陽気にサッカーを始めましたよ彼ら・・・ なんだか、筒井道隆が出てるグリーンラベルか何かのビールのCMを思い出しました。 ってか、レントンがジーニョに!! 凄いよレントン!! やったねレントン!! ・・・駄目じゃん、レントン・・・ まぁなんというか、パスの出せないレントンがパスを出せるようになったのは大変喜ばしいことなんですが、結局なんでサッカーだったんでしょうか? 謎は募る一方です。 それにしても、面白かった。 ってか馬鹿だった。 僕が見始めてから(多分15話くらいから)一番笑えた回だったと思う。 多分これから物語りは終焉に向けて収束していくのだろうから、もしかしたら今回が最後の馬鹿な回なのかもしれないけれど、ホランドが最後に言った「また皆でサッカーしよう。」というセリフが妙に心に残りました。 いろんな意味で、面白い回でした。 最後に・・・エウレカはいつまであの格好なんだろう? いい加減血管くらいは消してくれないかなぁ・・・ |
2006-01-22 Sun 05:37
「炎の生まれた日」 シャナの回想録その2・・・・ 先週見た限りでは、シロ=鎧武者だと思ってたわけですが、どうやら違うようでした。 とりあえず、シロがどうしてあんなことになったのか?とか、あの変なジャック・オーランタンみたいのは、どうして斬られたのに無事だったのか?とか色々疑問は募る一方だったのですが、何も解決はされませんでした。 物語としては、シャナが天上の劫火「アラストール」との契約を果たしました、というお話。 毎度毎度思うけれど、僕ってレビューが下手です。 バイクの人は喜び勇んでやってきたのに、へタレなキャラの地を行く、それはそれは無残なやられ方(半狂乱ぽいところを後ろから一刀両断)と、散々でした。可哀相。 そして、話の展開からいって、来週あたりあの鎧武者と戦うことになるんでしょう。 もしかして、シャナの持っている刀は奴のものなのか? などと、考えたりしています。 シャナには小説版の原作があるのですが、どうにもこうにもさすがにそこまでは読む気になりませんので、ひとりひっそりと先の展開を予想して楽しんでます。 それにしても、多分2クールなのに、回想に3話も使うとは・・・ よほど重要なシーンなのでしょう。 それにしても、1,5倍速で見るのはあまりいい方法とは言えませんね。特にこのアニメの場合、低い声でぼそぼそというかエコーかかりまくりなおっさんの声が殆ど全く聞き取れません。 まぁ、あまり興味はないわけですけど。 こうなったら、エウレカが始まるまで起きて、それをレビューするべきか、さっさと寝るべきかを只今検討中。 ちなみに、月曜日はテストです。 4単位かかってます。 |
2006-01-22 Sun 04:57
このアニメの最大の見所とはずばり、あまりにも原作とかけ離れた素敵ストーリーでしょうか。
っていうほど僕も原作を読みまくったわけではありません。 途中らへんであっさりと辞めました、ってか飽きました。 あの原作にもこのアニメ版くらいの面白みが有ればあるいは・・・ まぁ、ジャンプ漫画が綺麗に終わる可能性は皆無に近い(人気が出たら無理矢理引き伸ばして、人気が無くなってきた所で打ち切るから)ので、色々言ってもしょうがないんですが、このアニメ見てると正直惜しい!!という気持ちがあふれてきます。 このように、いろんなレビュー見ても何故だか皆辛口っぽい僕が大絶賛です。録画の画質は下から2番目ですが・・・ ってか、普通に面白いと思いますよ。 まぁ、この辺で内容にも少し触れましょう。 今回は、クロノナンバースと星の使徒との全面対決?の話。 いやぁなんといっても、部下たちの使い捨てレベルが半端ないです。 原作ではそこそこ活躍した下っ端以上幹部以下っぽい人々が、もうなかったことにされる勢いでばんばんやられていきます。 クロノナンバース・・・ジェノスとトンファーハゲは分かるんですが、実際最後の一人はいらない気がする・・・ 実際の話、あいつかなりの下っ端なんじゃぁないだろうか? なんだかんだで、一番いいとこなしでやられそうなタイプだし・・・ まぁ、そんな奴らはどうでもいいとして、今回はクリードが狂った。 狂ったというか、DQでいうますます混乱した!!見たいな状況でした。 あんな男にストーキングされたらたまったもんじゃないですよ。 哀れな黒猫さん。 それにしても、クリードの何処が良くて、アレだけのメンバーが集まったのでしょう?僕にはそのほうがクリードの強さとかタオとかよりよっぽど不思議でならないのですよ。 シャルデンさん(シルクハットの常識人ッポイ人。名前合ってるかな?)とかが取り仕切った方が、組織としてはよっぽど上手くいくと思うのに・・・ まぁ、そんな感じです。 それにしても、土曜の深夜はいっぱいあるなぁ・・・ |
2006-01-22 Sun 04:23
第何話目なんでしょう?
とりあえず、水銀燈が復活しました。 ってか、直したのがその「お父様」なんだとしたら、もう既に目的は果たしたのでは?と思えて仕方がありいません。 だってそうでしょう? わざわざアリスゲームを続けるのって、父親に会うためなんだし・・・ でも、ここに来て新たな疑惑が・・・ 前に真紅あったのが58万時間前とかほざいてたけど、そうなると、単純計算で66年前・・・しかも、2人が同時に目覚めることは滅多にないとか・・・ そうなると、一体あの人形たちはいつごろ作られたものなんだろう? そして、それを直す父親なるものも、また人間ではないんだろうなぁ・・・ ってか、最後であの人形屋の主人が黒幕であるっぽい事が分かったわけだけど、それにしたってあまりにもバレバレ過ぎて・・・ おおかた初めてジュンが店に入ったときに人形作ってた人みたいのが、本当の黒幕「お父様」なのだろう。 もしくは、それすらも偽者で、実際のところあの店主が「お父様」なら大笑いですよ。 まぁ、歪ではありますが、楽しんでみてます。 |
2006-01-22 Sun 03:55
その2というか今週分ですね。
今回は新聞記者が主人公。 ついてないと言うか、タイミングが悪いというか。 まぁ、報われない人種なわけです。 例のデイヴィットだったっけ?の部下と蛇腹組、二つの組織を敵に回しつつ、フランスへと旅立つわけです。 今回は内容があるといえばいいのかないといえばいいのか、非常に困るところです。 あの新聞記者が、愚鈍ならばよかったのに、妙に頭が切れるために、不幸に巻き込まれる。 なんだかよくあるパターンです。 それにしても、ワインのためだけにフランスまで行くことに何か意味はあるのでしょうか? カイ達は一体何処に向かったのだろう? そして、病院のおばさん・・・ それは誘拐事件です。 そもそも、病院が病人が連れ去られるのを見て見ぬフリ・・・ ありえない。 でもまぁ、また新たな話が展開されつつあるわけで、そこのところが微妙に楽しみでもあります。 |
2006-01-21 Sat 16:25
怒涛の3連続更新ということで、3つ一遍に書けばよかったと思ったり思わなかったり。
そんなわけで、BLOOD+ いったん沖縄に帰還しました。 これが、最後の日曜日・・・なんだか2度と戻ってこれないような、そんな不吉なタイトルでした。 ってか、カイは役に立ちそうだし、サヤの心の安定剤だから必要だとしても、リクは要らんでしょ。 いや、寧ろ連れて行ったら邪魔になるというか、リク自身にも悪影響を及ぼすと思うんですけど・・・ ちなみに、もうあのベトナムだかの名門校には戻らないのでしょうか? ファントムもいなくなってしまったし・・・・ それでは、あの早口というか喋り捲る女があまりに不憫な気もしますが・・・ まぁ、なんだかんだで、今日あと2時間もしないうちにやると思うので、それを楽しみに待つことにします。 |
2006-01-21 Sat 16:18
エンジェル・ハート・・・
凄いくらいに微妙度が上昇していきます。 なに?あの顔!? ヤンかやばいくらいに歪んでますけど? 僕は風邪でも引いたんだろうか?? などと、思わず自分の体調管理に不安を覚えてみたり・・・・ 話的には香蛍に始めての友達兼 ってか、なんだかんだで伝言板ってあれは活用されるのね。 そこが結構意外といえば意外だったり。 しかも、なんで女子高生が「XYZ」を知ってるんだろう?? うーん・・・考えれば考えるほど、泥沼にはまっていくよ・・・ 深く考えるのは止めにしよう。 ストーリー自体は中々上手くできています。 あとは顔だけどうにかなれば、実際かなりランクは高いと思われます。 |
2006-01-21 Sat 15:50
FATEの2話目見ました。
相変わらず作画はいい感じです。 シロウが美男子に見えますから(笑) 念のため書いておきますが、ネタバレです。 まぁ、ゲーム版やった人くらいしか見ないんだろうけど。 展開が速いのか遅いのかが微妙なところなんですが、個人的にこりゃぁ駄目だと思ったところが何点か・・・・ その1、アーチャーvsランサー なんだか、何の意味も持たずに終わってしまったなぁ・・・という感じ。 どちらの見せ場もなくただただ戦っていた感じ。 アーチャーが何回剣を弾き飛ばされても新たな剣を取り出すところとか、何よりゲイ・ボルク( その2、凛がシロウを生き返らせる?シーン・・・・ 最初から魔力は使うけど簡単に出来るよ?みたいなのはちょっと・・・ 確か原作って、ちょっとした葛藤みたいのがあったような気がするんですが・・・ まぁ、概ね良好というか、面白いです。 ただ、慎二が何でモテるのかは、このゲーム及びアニメの最大の謎です。 |
2006-01-19 Thu 20:07
テストもひと段落着きましたので、先ほど?の続きです。 私は一体何処にいるんだろう・・・ ・・・・・・ ・・・あれ? あそこのシミ、どこかで見た覚えが・・・・・・・・!! 病院じゃん!! というわけで、石田中隊長は見事に入院してしまいました。 それも長期・・・・・ あはははははははははははは 全てが終わった・・・・・・ そんなこんなで最終日。 何事もなく、終了・・・・・orz もし、何かしらを期待してくれていた人がいたら、ゴメンナサイ。 僕には謝ることしか出来ません。 フィナーレはどことなしか「未完」の名作「男坂」を彷彿とさせました。ってか、読んだことありませんが。 というわけで、直前のデータからやり直すべきか、このまま2週目に突入するかで現在迷っているところです。 正直1週目ではもはややれることは殆どなさげだったので、未練とかはないんですが、あれがファースト・オーケストラ?かと思うとちょっとやりきれない気もするんですよね。 っていうわけで、どうしたらいいでしょうかねぇ・・・ ちなみに、ちょっぴり先取りで、「天性の食客」岩崎君で始めてみたんですが、どうにもこうにも「僕」とかいうのが気に食わない、っていうかキモイので、たぶんやり直すことになると思います。 それより、なにより、あっちゃんに会いたいです。 この際壬生屋でも文句は言いません。 誰でもいいから出てきてください。 マジでお願いします。 |
2006-01-19 Thu 09:34
-2月21日- 残すところ10日を切ったところで最大の難問が我が隊を待ち受けていた。 それこそは、私が最も恐れているもの・・・ すなわち整備不良である・・・・ えぇそうですとも。 全て悪いのは私ですよ。 でもまさか、あそこまでひどいとは・・・ 時を遡ること1日前。 既に今回のプレイでは何をやるにも時間がなさ過ぎることを本能的に悟った僕は整備画面を見ることもなく1日を終了。 なんとなく1番仲の良かったノエルの隊員を待つためだけに、日付を早送りしていたため、面倒くさくなってセーブを怠っていたのだった。 そして、訪れるいきなりの戦闘・・・・・ 気がついたときには全てが遅かったの。 ふと画面の下のほうを見てみたら、小島弟の戦車・・・ 既にライフが真っ赤だったのよ・・・・・ 我が隊の主力。 最強砲撃兵の彼なしでは、今回はきつすぎる!! しかも、それなのに、どうしてまた作戦内容は最悪なまでについてない、よりにもよって撤退すら出来ない敵TGの撃破なんだろう・・・ この時点で既に我が隊の命運は半分尽きていた。 それでも、まだ戦意はあった。 それなのに、それなのに、それなのにぃぃぃ!! まさかのことだった。 ここ最近は戦車の扱いにも慣れてきてた。 うみかぜゾンビは単なる経験値にしか見えなかった。 多少のダメージは正面からなら無力化できると思っていた。 その全てが甘かった・・・・・・ 結局のところ、私の栄光号砲戦仕様もまた、オーバーホールの必要がある機体だったわけである。 うみかぜゾンビを3体落とす頃には、なんだかもう見るも無残な姿になっていって・・・ そして・・・崩れ落ちた。 それでも、単身敵のど真ん中に突っ込んで、TGを殺るくらいのつもりではあった。 あの事件さえ起きなければ・・・ 我が隊では、戦闘予算を出来る限り縮小するため、 しまったと、思ったときは、もう遅い それはまるで、辞世の句のような 重々しい響きを伴いつつ私の脳内を駆けずり回った。 私の戦争は・・・終わった。 私はこの戦闘を終わらせる、最早唯一ともいえる手段。 すなわち、自らが重傷を負い、戦線を離脱すること を実行に移そうとしたが、なかなか敵が狙ってもくれない。 そうしているうちに、更なる悲劇が私を襲う。 「小島弟」死亡。それはまるで、花境院の死のように、私の思いも寄らぬところで起こったのだった。 そう、彼には前線に出てくるなとあれほど注意を施したのにもかかわらず、最早私の命令など聞く耳もたん!!といった感じだった。 さすがは、上級万翼長にして、発言力50000を持つ男。 ゴッドスピード。 そして、万策尽きた私は、ただ静かに眠りの時を待つ。 遠くから、ヘリの音が聞こえてくる。 あれが味方のうみかぜだったら、などという淡い期待が一瞬胸を掠めていったが、現実とは常に冷静であり、そして残酷なものである。 うみかぜゾンビの一斉射撃に身を躍らせて、私の意識は途切れた。 その後、結局助かることになり、さらには最終決戦に向けての布石というかなんというかの伏線を発見するも、それはまた別の話。 またいつか別のところで話すとしよう。 とかちょっとミヒャエル・エンデをインスパイアしてみたわけですが、本当は今日これからテストで時間がないので更新ができないってだけなんですよ・・・ とりあえず、帰ってきたら更新しようと思います。 それと、友達が一人で29機?(機っていうのかな?)も落としてて、その凄さに戦慄を感じたり・・・20越えって・・・ すごいなぁ、俺は17位が限界さ・・・とか思って微妙に焦燥感に駆られたりしてます。(それこそ何でだろう?) |