2005-12-31 Sat 23:46
2006年です。
今年1年、いいこと・悪いこと・嬉しかったこと・いらついたことなど、いろいろありました。 とりあえず、全部流して来年に向かって行きたいです。 さしたる意味はないけど、自分に向けての激励でした。 スポンサーサイト
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2005-12-30 Fri 23:57
まぁなんというか、さっきからえらく暇なので、ウイイレやったり脳年齢の微妙な老獪さに驚き慄き呆れつつ多少の絶望感を味わったりしてます。
脳トレは、はっきり言っておもしろいです。 親がやりたいから、という理由で買っただけだったんですが、やってみると意外と奥が深いです。 そして、何よりも気に入ったのが 左利きでも使える ということです。 購入してから、ふと左利きの自分にプレイは不可能なのでは? と微妙に落ち込んだりしたわけですが、 さすがDS、他のメーカーには出来ない配慮を平然とやってのける! そこにシビレる、アコガレるぅぅぅぅぅぅ!!!!! ということで、狂喜しておりました。 ただ、難点を言えばタッチペンが短くて上手く字が書けず、自分ではかけているのに認識されずに脳年齢が44歳にされてしまったことぐらい・・・ 長いやつを買ってきたら、よりいっそうはまりそうな感じです。 そんでもってウイイレ・・・8 9じゃなくて、8です。 まぁきっとたいした違いとかないでしょう。 きっと僕の好きなチームが弱くなってたりとかそれくらいでしょう。 そんなわけで、暇なときには一人だらだらとマスターリーグモードをやってます。 今チェルシー使い始めて3年目です。 もう殆ど選手が残っていないチェルシー・・・・・哀愁を感じます。 GK マカランビー DF コルタニー ベネデッディ ジョン・テリー DH 中田 英寿 RSHクリスティアーノ・ロナウド LSHエムレ・ベロゾール OH ヴェーロン 中村 俊輔 CF ジブリル・シセ アドリアーノ どうですか? この見事なまでの外人(?)部隊!! おかげで妙に連勝街道まっしぐらです。 でもって、うちのリーグだけ強豪が集まりすぎです。 プレミアからはアーセナル・リヴァプール・チェルシー(自分) リーガEからはバルサ・ヴィジャレアル・アトレティコM オランダからはフェイエノールトとPSV ブンデスからはB・ミュンヘン・ブレーメン・レヴァークーゼン そして、 セリエAからACミラン・ラツィオ・パルマ なんでこんなに無駄に集まったのかが謎でしょうがありません。 でも、弱すぎるところとやってもおもしろくないので、このくらいの方がいいのかもしれません。 でも、成長してボディバランス99になったジョン・テリーが普通に敵のFWに弾き飛ばされるのだけは未だに納得が出来なかったりもします。 |
2005-12-29 Thu 15:42
今日は朝から母親のDSのソフトを買いに日本橋をうろちょろしてました。
そうです、例の「脳」のナントカです。 ビッOカメラのポイント使って買いました。 僕のポイントじゃなかったので、ついでに保護シートも買っておきました。 妙に高くて買うのにちょっと躊躇しましたよ。 だって、このシートで 漫画買えるし え? そんなんしるか? そうですか、そうですね。 とまぁ、そこで本来の用意は終わってしまったので、そこからは僕の個人的な買い物へと移行していったわけですが・・・ 正直買いすぎました。 なんかいるもんいらんもんいろいろと2個ずつ買っていった感じです。 ゲームソフト2本→7000円 DVD10枚組みX2→750円 漫画X2→1100円(概算) とまぁ総額9000円くらい使ってしまったのですよ。 毎月の収入が0円という最早学生でなければ完全(パーフェクト)ニートの僕には重過ぎる9000円でした。 それでもって、まぁまえの2つは不問として、3つ目の漫画に関しては先ほど例のマクド(フリードリンク最高!!と思わず叫びたくなる素敵なお店)で黙々と飯食いながら読んでたので早速レビューしようと思います。 ー覇ーLOAD 4巻 なんていうか、さっき親になんとなくこの漫画を勧めてみようと思っていった言葉が 作者が風呂敷を広げすぎて収拾つかなくなってしまっているのに、更にそれに追い討ちをかけるかのようにどんどん無尽蔵に広げていく三国志漫画です。 どちらかというと、「三国志漫画」というよりは「三国志の設定をパクッたまったく別の漫画」といった方が正確っぽいです。 それなのに面白いのが、さすが池上遼一大先生!!といったところでしょうか。 とりあえず、簡単なネタバレをしていくと、実は日本人だった劉備による国取り物語です。日中関係がこじれそうで怖い・・・ もやしもん 1巻 なんだかいろんなサイトで結構流行ってたので買ってみました。 今までにあまり見たことの無いような設定(何故か細菌が視える主人公)で中々に面白いです。 誰が読んでも面白い!!とは言いませんが結構万人受けしそうな漫画ではあります。 |
2005-12-29 Thu 04:14
一昨日・昨日とケーブルで、シティハンター劇場版がやっていて、それを見ていたものだから、初めまして以外での初の日記というかなんと言うかがこれになりました。
ってか、大好きですシティハンター。 つい先日発売されたDVDボックスを本気で買おうかどうしようか迷いつつ、資金的に到底無理だったので、迷っただけで買う予定は全くなかったり・・・ そうこうしている内に、ケーブルでシティハンター1・3・91が連続で始まり、おまけにスペシャルまでやってしまったので、僕としては満足してしまったわけです。 と、いうわけでシティハンターなんですが、 僕はどちらかといえば漫画版の方が好きです。 アニメの方は顔とかが結構?ってなるくらい崩れてたりするので・・・ でもアニメオリジナル作品もあるわけで、そう考えるとどっちもいいですが。 アニメ版なら3が画的にも一番綺麗だとおもうし、なにより個人的に超お気に入りのOP「Running to Horizon」が素晴らしい(あくまでも僕の主観ですが)のでオススメです。 漫画版なら、1番好きなのはシティハンターvsファルコンの章です。 ギャグが少なく、話も絵もかなりシリアスなタッチになっていて、この話以降シティハンター自体も全体的に微妙にシリアスなタッチに変わっていく。そんな節目とも呼べる話です。 まぁ、そんなことはおいといて、シティハンターのなにがいいかといえば、 何処から読んでも楽しめる ということではないでしょうか。 本編はほぼ例外なく シティハンターが美女絡みの依頼を受ける→見事に解決→惚れられる という黄金パターンで進んで行き、登場人物も結構多いんですが、レギュラーで出てくる人数はそう多くないので、そこで詰まることもないです。 コンビニコミック(正式名称は知りません)で物語の途中から読んだ当時中学生の僕が普通にすんなりと入っていけたくらいなので敷居は低いです。 もはやレビューなのかどうかすら定かではなくなってきましたが、とりあえずレビューとしていえるのはこのひとこと。 面白いです。 まだ読んだ事のない人がいたら、是非1度読んでみてください。 多分後悔する事はありませんから。 例え後悔しても責任取る気は更々ないですが。 それで面白かったらアニメのほうも見てみてください。 アニメの方も面白いですから。 |
2005-12-29 Thu 02:35
もう一回。
とりあえず、初めまして。 そんなこんなで、Mixiをちょっぴりはみ出してみたり、戻れなくなりそうだったりしつつ、なんとなく開設(っていうのか?)してみた次第です。 まぁ、どんなだ? と、言われたら漫画・洋楽・WWE・小説・その他面白かったニュースや日記および雑多なものをゴチャゴチャと書いていこうと思ってます。 もし、なんかこれのレビューしてほしい!! みたいのがあり、かつ僕がそれを知っていたら積極的にレビューするつもりなので、コメントとか下さい。 ボーッとしながらお待ちしております。 |
| 多趣味=素敵 |
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